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登録日:2012/09/17 Mon 08 43 19 更新日:2023/08/26 Sat 18 17 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MSV アンドロメロス ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンZ ウルトラマンギンガS ウルトラマンジード ウルトラ怪獣 キングジョー ロボット 一覧項目 大怪獣バトル 強化形態 怪獣戦艦 50年以上に長きに亘って展開されているウルトラシリーズのロボット怪獣の中で一際存在感を放つキングジョー。 ゼットンと同じく人気怪獣の彼はシリーズの歴史の中で能力だけでなくその姿も改造されていった。 この項目はキングジョーの新たな姿の数々について紹介する。 ■キングジョーブラック●ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでの活躍 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYでの活躍 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEの活躍 ●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍 ●余談 ■キングジョースカーレット●大怪獣バトルウルトラ アドベンチャーでの活躍 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYの活躍 ■キングジョー(最新型) ■プラズマメタルキングジョー ■キングジョー(プラズマ怪獣) ■キングジョーカスタム(SD)●ウルトラマンギンガSでの活躍 ■サイバーキングジョー ■ペダニウムゼットン ■キングギャラクトロン ■パーフェクトキングジョー ■3ゲットジョー ■キングジョーストレイジカスタム 関連機体■キングジョーグ ■ヘルズキング ■黄金の城塞 ■キングジョーブラック 別名 宇宙ロボット 身長 55メートル 体重 5万トン 必殺技 ハイパーデスト・レイ ペダニウムエアレイド ペダニウムハリケーン ハイパーペダニウムバスター 初出はDCD『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』。 キングジョーの強化型である。 名前の指す通りの黒いボディにはステルス機能を搭載(ただしウルトラギャラクシーではレーダーに映っていた)、 右腕に新たに備え付けられた銃、「ペダニウムランチャー」が特徴。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでの活躍 第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 第9話から分離形態で登場。怪獣達に無差別に襲いかかり虐殺、ペンドラゴンにも襲撃し海に沈めた。 第10話で合体した姿で登場。 レイの主力怪獣である、ゴモラ、リトラ(S)、エレキングを纏めて相手にしたにも関わらず返り討ちにするなど圧倒的な戦闘力を誇る。 この際、怪獣好きなオキではなくクマノが正体を察した(キングジョーブラックという命名もクマノである)。 その後惑星ボリスに接近するZAP SPACYの救援艦隊を全滅させ、 レイとケイトの戦いに乱入し、ケイトのゼットンと交戦。 両者一歩も譲らぬ互角の勝負を繰り広げていたところにレイが覚醒。 ゴモラがEXゴモラに進化すると天下は終了、尻尾による串刺し攻撃を受け機能停止…… と思いきや、爆発寸前の惑星ボリスから脱出しようとするペンドラゴンに組み付き道連れにしようとする。 しかしここで復活したウルトラマンが登場。 新技である八つ裂き光輪チョップで腕を叩き斬られ、ウルトラマンと共に人工太陽の大爆発の中に消えた。 この時点ではペダン星で作られた事以外は何の目的で送られてきたかは不明であった。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYでの活躍 第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。 前作と同じく登場。 この時、レイオニクスのせいで50年後の未来のペダン星が壊滅状態に陥ったペダン星人がタイムスリップし、 歴史改変の為にレイオニクスを抹殺する目的で送り込んでいた事が判明する。 つまりターミネーターである。 ペダン星人の母艦で量産されており、惑星ハマーに残っているレイオニクスをペダン星人のレイオニクスハンターと共に殺害していた。 ペダン星人ダイルが操るキングジョーブラックはレイのゴモラと対決。 前作のEXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていたらしく、ゴモラ相手に優位に立ったが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラに超振動波を受けて機能停止した。 ペダン星人がキール星人グランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、 こちらはグランデの新たなパートナーであるレッドキングのかませ犬になり、強烈な飛び蹴りで粉砕された。 第11話ではレイと和解したダイルが平和的解決を試みるも、 レイオニクスの力で宇宙征服を企むハーラン司令の命令で大量出現し、ゴモラ、リトラ、ミクラスと戦う。 数が多いためか、キングジョーの強豪っぷりがまるで感じられない戦闘員レベルの扱い(のちのレギオノイドに近い)だったが、数の暴力で追い詰め、ZAPクルーを人質にとられてレイが本気を出せないこともあり、ゴモラ達を疲弊させていった。 しかし、ダイルの自己犠牲によりZAPクルーが救出され、本気になったレイの反撃よって、 量産ロボの宿命か次々と破壊されていき、最後は自分達の技術で改良したペンドラゴンのペダニウムランチャーによって大半が撃破された。 未来のペダン星壊滅の真実は漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』にて判明する。 ペダン星人がナックル星との戦争にレイオニクスの力を利用しようとした結果、 レイブラッド復活を恐れてレイオニクス抹殺を狙うヤプールを敵に回す事となり、 ペダン星でヤプール・ナックル連合軍とペダン軍との大戦が行われ、最終的に連合軍はほぼ全滅したものの、ペダン星も壊滅的被害を受けたのだった。 つまり、レイオニクスの力を戦争に利用しようとしたペダン星人の自業自得だったのだが、ダイルがこの事実を知っていたかどうかは不明。 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEの活躍 怪獣墓場を漂っていた亡霊(おそらくロボットとしての概念)がウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で復活。 ウルトラ戦士達と激突する。 ウルトラセブンにビームの一撃を浴びせ苦戦させるという、優遇されたポジションだった。 最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の再生怪獣達と纏めて爆発した。 ●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍 確変ウルトラバトルモードにて登場、危険度は最高ランクであり登場したら確変終了の危機に瀕する。 優勢時では足の裏のブースターで飛翔してからゼロにドロップキックを決めてくる。 ウルトラ兄弟の助太刀ではキングジョーが元だからかセブンが救援に出現。ウルトラ兄弟の助太刀は確定なのでワイドショットで一撃で沈めてくれる。 ●余談 キングジョーブラックの名誉の為に書いておくが、そもそもゴモラやレッドキングで勝てるレイ達の方が異常である。(現にグランデを襲ったペタン星人はレッドキングを見た瞬間鼻で笑ったが、力負けしているキングジョーブラックを見て驚愕していた) なお、先程EXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていると書いたが、実際に本編に出て来たステータスは無印のものに比べて明らかに下がっている(*1)なお、このステータスはアーケード版neo第三弾に収録されたもの(*2)だが、同弾に収録されたノーマルのキングジョーにはアタックとスピードが同等以外は全て負けている。(メタ的にはレアリティのせいだが) 第11話の大軍団のシーンの一部(というかほとんど)、『超合金魂』のキングジョーブラックが使用された。絵的に微妙とか言ってはいけない。ちなみに二体での撮影などで造型が僅かに違う個体はアトラクション用のスーツであった様子。 着ぐるみは『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』の際に普通カラーのキングジョーに改修された。 名前からキングジョーブラッ!!だとか、キングストーン(粗悪)内蔵だとか一部でネタにされていた ■キングジョースカーレット ●大怪獣バトルウルトラ アドベンチャーでの活躍 第10話に初登場した。 通常の三倍…かは不明だが、機動力を重視した機体で一撃離脱を得意としている。 外見は紅いボディに大型化した背部のタンクと右腕の「ペダニウムランサー」が特徴である。 ペダン星人の女司令官ドロシーの愛機として登場。 ナックル星人の怪獣軍団に機動力で敵を翻弄し、ランスで敵を貫いたりランスから発射される電撃攻撃で活躍をしたが、 暴走するEXタイラントの圧倒的パワーに破損。頭部パーツだけになってしまう。 上記の通り、有人操縦型。というよりこの時代のキングジョーは有人型が主流の様である。 後にDCDでカード化した。 システムが変わったため能力は明確に数値化されていないが、NEO以前のカードと照らし合わせるとディフェンスが非常に低くスピードはトップクラス。 やはり赤は3倍速い。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYの活躍 第11話「ある戦士の墓標」に登場。 キングジョーブラック軍団の中に一体だけ紛れている……それだけ。要はある種の漫画からのカメオ出演である。 ペンドラゴンのペダニウムランチャーで全滅した際にスカーレットの破片がハーランに直撃し死亡した。 ■キングジョー(最新型) DSソフト『怪獣バスターズ』に登場する強化形態。 緑色のボディにサーベルを右腕に装備している。 ■プラズマメタルキングジョー データカードダス『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場。 プラズマソウルを取りこんだキングジョー。装甲が分解・再構築され、やや細身になっている。 4弾のボス怪獣であり、遺跡の番人として登場した。 希少なオリハルコンプラズマソウルを取り込んだ、より強力な「オリハルコンキングジョー」も存在する(ゲーム中では名称に変化なく、撃破数も同じ怪獣としてカウント)。 ちなみに、4弾稼働当初のチラシではブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」の名前が告知されていたが、差し替えられ登場しなかった。 ■キングジョー(プラズマ怪獣) CGムービー『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 2nd season』に登場。 プラズマソウルを取りこみ、プラズマメタルキングジョーとはまた異なる姿のプラズマ怪獣となったキングジョー。 エネルギー吸収能力を持ち、超高速で起動する。 属性は雷。 サタンビートル討伐に赴いたラッシュハンターズとガッツ星人シーズの前に出現。 かつてガッツガンナー・ガルムの弟に重傷を負わせた敵であり、ガルムが冷静さを失っていることもあってラッシュハンターズを苦しめた。 最期は分離・合体の隙をついてバルタンバトラー・バレルのサンダーブーメランを結合部にねじ込まれ、弱体化。 マグママスター・マグナがガルムに代わって放った強力なビーム砲を受けて倒された。 ■キングジョーカスタム(SD) ●ウルトラマンギンガSでの活躍 第3話「孤高の戦士」に登場。 右腕にペダニウムランチャーを装備したキングジョー。 ぶっちゃけてしまえばキングジョーブラックの色を元のキングジョーの色に戻しただけ。 ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブ。 部下のチブロイド達がモンスライブしたインペライザー(SD)軍団を率いて、物量戦でウルトラマンビクトリーを苦しめる。 だがウルトラマンギンガストリウムとUPGによってインペライザー達を全滅させられ、自らもギンガストリウムのワイドショットで倒された。 動きは素早いが、使った能力はペダニウムランチャーだけで、デストレイも分離能力も使わなかった。 ちなみにボルストは、モンスライブ中でもガッツ星人の分身能力や光線を使用でき、後にガンQやファイヤーゴルザにライブした時に使用しているが、 キングジョーカスタムの時には使用しなかった。 もし使用していたら、ガッツ星人とキングジョーという、セブン最強の敵2体の力を併せ持った強キャラになれただろうに… 後に礼堂ヒカルがウルトライブし、ファイブキングとの戦いで使用したが、さすがに相手が悪く、やられ役に終わった。 ■サイバーキングジョー 『ウルトラマンX』に登場。 第11話で撃破したキングジョーのデータを基に、Xioが開発したサイバー怪獣。 Xioデバイザーで読み込むことにより、スカイマスケッティの武装「キングジョーデスト・レイ砲」となる。 ■ペダニウムゼットン 『ウルトラマンジード』第11話「ジードアイデンティティー」、第12話「僕の名前」、第21話「ペガ、家出する」、第23話「ストルムの光」に登場。 第23話の強化されたものは、「ペダニウムゼットン・エボルド」とも呼ばれる。 伏井出ケイがゼットンとキングジョーの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。 ベリアル融合獣の中でも特に高い戦闘力を持つ。 必殺技は「ペダニウム・メテオ」。 ■キングギャラクトロン ウルトラマンフェスティバル2017に登場。 後に『ウルトラマンフュージョンファイト!』にもカプセルユーゴー2弾から参戦している。 当初はショー・ゲーム限定でTVには登場しないと言われていたが、ジード本編でも第22話「奪還」に登場。 キングジョーとギャラクトロンがフュージョンライズしたベリアル融合獣。 二体のパワーが結合し、超強力なパワーが体内で発生したことで、ペダニウムランチャーの威力が従来の数倍に強化されている 必殺技は「ペダニウムハードランチャー」。 ■パーフェクトキングジョー ウルトラマンフェスティバル2017第2部に登場。 バンダ星人、ミミー星人、ワイルド星人から提供された技術にを組み込んで作り上げられた強化形態。 左腕はクレージーゴン、右腕はナース、背中はアイアンロックスと、セブンに倒されたロボット怪獣達が合体した姿になっている。 ■3ゲットジョー |-|・▽・|-|ヽ|□ □|ノ | __| || 円谷のエイプリルフール企画で登場したキングジョー。 78ちゃんねるのスレッドで、自動的に3をゲットしてくれるすごいやつ。 萌え怪獣として「かわいい」と密かな人気を誇る。 しかしライバルの「3ゲットビルガモ」に先に3をゲットされ、言葉を失う場面も。 ■キングジョー ストレイジカスタム 別名:特空機3号 身長:58メートル 体重:5万トン タイプ:火力重視型 出身地:地球 『ウルトラマンZ』に登場。 第9話で倒したバロッサ星人が所有していたキングジョーの残骸を鹵獲し改造を施した火力重視型機体。三男。 全体的なフォルムはキングジョーのままだが、隅々まで魔改造が施されており、オリジナルのガワがほぼ残っていない。 カラーリングも金から白黒のモノトーン風になっている。 詳しい解説は個別項目を参照。 因みに機能停止に陥ると勝手に直立不動の姿勢になってそのまま前のめりに倒れる。 関連機体 ■キングジョーグ 別名 怪獣戦艦 全長:960メートル 重量:1480万トン 『アンドロメロス』に登場した怪獣戦艦。グア軍団の長男モルドの座乗艦である。 巨大宇宙人が乗る戦艦なので、凄まじい巨大さ。 同じ怪獣戦艦のギエロニア、ベムズンに比べて新型で、重量が判っている怪獣の中ではNo.2の重さを持つ。 武器として手の甲に強力な陽電子流撃砲を備えている。 グア星編から最終決戦編にかけて登場。 凄まじい戦闘能力でアンドロ戦士達を多いに苦しめたが、グア星での決戦でグランテクターを纏ったメロスのグレートスパークレイで燃え尽きた。 雑誌展開ではてれびくん1982年8月号に登場。ギナの命令で自律活動して(怪獣戦艦にはパイロットが搭乗しなくても自律活動できる設定がある)南極に出現し、巨大化できないウルフを踏み潰そうとする。 だが超巨大化したマルスが駆けつけ、格闘戦の末、ウルフから借りたスオードUをマルスSPの力で超巨大化させて装備したマルスに倒された。 その後修理されたのか、11月~1983年1月号にもギエロニアやベムズンと共に登場。こちらはモルドが搭乗しており、頭部にブラックホール砲を装備している。 メロスが光の国にいる間に、南極でウルフとマルスに3体で襲いかかる。 超巨大化したマルスをエネルギー切れで元の大きさに戻るまで追い込むも、フロルの妨害で取り逃がす。 そしてフロルの力で再度超巨大化したマルスと再戦、再びエネルギー切れに持ち込んだが、そこへメロス、ウルトラマン、ゾフィー、セブンがアンドロ艇で合流、フロルを除く6人による合体光線で3体まとめて倒された。 居村眞二氏の漫画版では、最初は戦闘力の劣る探査用キングジョーグが登場し、自律行動で南極に眠る氷の神殿を捜索していたが、ウルフのスォードUで側頭部を切断され、ウルフのウルフスペシャルとマルスのコスモバズーカで挟撃されて破壊された。 モルドの操縦する戦闘用キングジョーグは胸から光線を放ち、宇宙を割って出現する次元航行能力を持つ。 こちらは地球成層圏でウルフとマルスを取り逃がしたギナの新造ギエロニアとジュダのベムズンと合流し、南極で3体でウルフ、マルス、フロルを追い詰めるも、駆けつけたアンドロ艇の重電子砲で破壊された。 『ウルトラ銀河伝説外伝』の漫画『戦え!ウルトラ戦士 出撃!宇宙けいび隊』にも登場。 ベムズンによる地球攻撃から目を逸らす陽動として、ギエロニアと共にキュラソ星を攻撃するも、ゾフィーとセブンを除いたウルトラ兄弟とメロス(アンドロメロスではなくジャッカル軍団と戦ったメロス)、アウラら多数のウルトラマンの光線一斉発射を受けて倒された。 ■ヘルズキング 別名 侵略変形メカ 身長 57メートル 体重 6万5千トン 必殺技 ヘルズガン キングジョーの直接の派生キャラクターというよりは、オマージュキャラクターにあたる。 初出は『ウルトラマンコスモス』第38話。 地球人に憑依して暗躍していた「侵略星人 ベリル星人」が地球侵略のために開発した戦闘ロボット。 当初はテトラポッドのような姿で活動に必要なエネルギーを集めた後、ロボット形態に変形した。 登場シーンが「無数のヘルズキングの部品が一箇所に一気に集まり合体し、巨大ロボットに変形する」というものだが、これは実はキングジョーのデザイン当初に構想されていた合体プロットなのである。 だが当時の技術では実写化が難しかったために、4機のユニットによる分離合体方式に変えられたという逸話がある。 ちなみに、一度ウルトラマンに敗退した後防衛軍に回収され、防衛軍の兵器として再利用されるが案の定暴走して暴れだすあたりも本家と同じ。 ■黄金の城塞 漫画『ULTRAMAN』に登場。 犯罪組織「暗黒の星」に所属するペダン星人がニューヨークに出現させた巨大ロボ。 |-|・▽・|-|ヽ|□ □|ノ ガシャーン | __| ガシャーン || 追記・修正ジョーだよ 自動で追記・修正してくれるすごいやつだよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スカーレット、いつか着ぐるみで出てくれないかな… -- 名無しさん (2014-01-25 18 45 47) 大怪獣ラッシュに今度プラズマメタルキングジョーという新型がボスとして登場することが判明。 -- 名無しさん (2014-04-03 21 39 05) 3ゲットジョーは本当に可愛いと思う。 -- 名無しさん (2014-04-17 07 32 48) 大怪獣ラッシュでさらにオリハルコンキングジョーという新型が登場決定。 -- 名無しさん (2014-05-10 14 58 41) ペダニウムランチャー(ペンドラゴンについてる方)装備してる奴登場しないかな。 -- 名無しさん (2014-07-12 23 30 25) ウルトラシリーズでは、過去に登場した怪獣の同一個体が復活すると「再生」「改造」と付き、別個体が登場すると「○代目」「II」などと呼称された。でもキングジョーは、なぜか同一個体が復活したのに「II」だった。 -- 名無しさん (2014-07-12 23 50 49) 銀河にも新たな派生形出てくるみたいだな -- 名無しさん (2014-07-13 10 58 57) 派生形態と言うよりは、キングジョーブラックを元の色に塗り直した感じだけどな -- 名無しさん (2014-07-13 11 14 53) ギンガSのキングジョー、インペライザー部隊の隊長機のように扱うなら、いっそキングジョースカーレットを出して欲しかった。ブラックの色塗り替えて右手付け替えるだけなんだし -- 名無しさん (2014-07-31 20 11 53) マニアックになりすぎるのをスタッフが控えたんでしょ -- 名無しさん (2014-07-31 20 43 14) ↑スカーレットは大怪獣バトルの本編で名前も出てないからね -- 電王牙 (2014-08-07 10 36 10) カスタム折角登場したのに全然活躍出来なかったな。相手が悪過ぎたことを考えても。 -- 名無しさん (2014-09-02 19 43 44) デストレイがあるのに片腕ランチャーにするとか人型である利点を打ち消してる気がする -- 名無しさん (2014-12-01 17 09 34) 腕を換装可能にすれば人型の利点も残せるのにな(ビクトリーがやってるけど) -- 名無しさん (2014-12-01 19 03 56) 人型の必要性を問うのは野暮だけどさあ、せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 39 18) ↑怪獣バスターズの最新型の発想は中々いいけどな -- 名無しさん (2014-12-28 01 13 27) プラズマメタルキングジョーの強化型は、4弾稼働当時のチラシはブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」と予告されていたが、実際に登場したのはオリハルコンプラズマソウルを持つ「オリハルコンキングジョー」だった。キングジョーブラックと名前が被ることを避けたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 13 55) ウルトラマンメビウス外伝超銀河大戦に登場したスーパーキングジョーは? -- eba (2016-04-07 21 07 29) せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う←あんな指が3本しかない手で何ができるwww -- 名無しさん (2017-01-31 21 20 07) ↑ …じゃんけんとか -- 名無しさん (2017-09-14 13 45 14) ↑少なくともバルタン星人には勝てるな -- 名無しさん (2017-09-14 13 46 37) ↑バルタン星人は手を5本指にすることもできるぞ(ウルトラファイトや大怪獣ラッシュで確認できる) -- 名無しさん (2017-11-14 22 28 09) サイバーキングジョーとパーフェクトキングジョーもいるぞ -- 名無しさん (2017-12-20 16 07 35) ストレイジカスタムはまだかな? -- 名無しさん (2020-09-07 12 33 00) ちなみにかいじゅうステップワンダバダではダダちゃんがジョーちゃんのイラストをもとにジョーちゃんを強化改造を施すが失敗に終わったって話があったな。そのイラストにはジェットウイングやパワーアーム、ローラーレッグを装備したジョーちゃんが描かれていたな。 -- 名無しさん (2020-09-26 09 27 08) 名前 コメント
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大見出し 3カードバトル
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マジックカード デッキ戦闘処理内で、一定のタイミングで効果を発揮するカード。 使用することで、一度処理されたデッキ戦闘に割り込みをかけることができます。 これにより、勝敗を覆していきます。 プレイヤーは、3枚までのマジックカードを宣言できます。 発揮タイミングの被りについて(異なるプレイヤーの場合) 発揮タイミングの被りについて(同じプレイヤーの場合) 対象指定について 発揮タイミングの被りについて(異なるプレイヤーの場合) 互いに、同じ場、同じタイミングで効果発揮のカードを宣言した場合 先攻、後攻順で、効果を発揮したとします。 発揮タイミングの被りについて(同じプレイヤーの場合) 1つの場で、1つのタイミングに、複数のマジックカードを宣言することはできません。 対象指定について マジックカードの多くは、対象を指定する必要があります。 宣言時、対象が指定されていない場合、対象無しで効果を発揮するものとします。(つまり効果なし) 指定は、対象の名称(同名のカードが複数ある場合は配置番号も)を明記してください。 条件での指定や、曖昧な指定は、効果無しとして処理されます。
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プラズマ怪獣 ハンティングの対象となる怪獣たち。プラズマソウルを吸収し、超巨大化している。 怪獣のプラズマソウルからは、「プラズマエネルギー」という超エネルギーが得られるため、怪獣を狩るということは莫大な利益につながるのだ。 ハンターたちがハンティングを行う理由はバラバラだが、基本的には怪獣を狩ることで得られる報酬を求めてハンティングを行うことになる。 プラズマ怪獣は、さまざまな通常攻撃や必殺技でハンターを攻撃してくる。詳しくはプラズマ怪獣必殺技リスト参照。 怪獣ランク プラズマ怪獣にはランクがあり、ハンティングに参加するプレイヤーのハンターランクに応じて変動する。 ランクが高い怪獣ほど体力が高く攻撃も激しいが、倒した時獲得できるプラズマソウルも多くなる。 怪獣が持つプラズマソウルの数は通常6個だが、ランクC以上の怪獣は7個目のレアプラズマソウルを持っている。 ソロプレイの場合、転生前ならハンターランクS、転生後ならハンターランクC以上で怪獣ランクがCになる。 そして怪獣ランクB以上の怪獣は、高ランクプレイヤーのパーティープレイでないと登場しない。 怪獣の属性 各怪獣が持つプラズマソウルには属性が存在する。基本的には怪獣の属性は一つだが、 プラズマルチタイラントと、第三弾以降に登場した怪獣は二つの属性のプラズマソウルを持っている。詳しくは属性リスト参照。 第五弾以降追加された闇属性の場合は、今のところ二つ目の属性に法則性はなく、ランダムとなっている。 ボス怪獣 通常怪獣を6種類(例え同じ怪獣を6匹倒したとしてもボスは出現せず、あくまで6種類)倒すことに成功すると、今度は強力な「ボス怪獣」が出現する。 攻撃力や体力が通常の怪獣に比べると段違いなので、一筋縄ではいかない相手となるだろう。 また、前の弾で登場したボスは、次の弾以降は通常怪獣として登場するものの、登場時にはボス同様の演出が挿入され、攻撃もボス仕様の強力なものである。 そのため、下表には最新弾・旧弾ボスをまとめて「ボス怪獣」と表記してある。 (ちなみに、第5弾以前はボス怪獣が出現する際に、次に戦う怪獣の弱点武器が表示されるが、 それはボスの登場演出で弾き飛ばされる怪獣のものであり、(属性は同じ)。ボスの弱点武器とは異なっていた。 また、旧弾ボス怪獣も同じく事前に弱点武器を知ることはできない仕様であった。 U1弾より仕様変更されたので、弱点表記はそのままボス怪獣の弱点となった。) 弱点武器 怪獣には、それぞれ弱点となる武器が存在している。ハンティングの際は、弱点武器を使用するのが有効だ。 怪獣が弱点とする武器は、基本的に3パターンに分かれている パターン1 ナックル、グレートソード、マジックワンド、ヘヴィガン 、ハンマー パターン2 ソード(アームソード)、ツインソード、ウィップ、カタナ パターン3 ハンドガン、ツインガン、ロングライフル、ロングボウ、ブーメラン、ランス パターンEX ソード(アームソード)、ロングライフル、ブーメラン、ヘヴィガン、グレートソード ※パターンEXはU2弾時点でプラズマキラーザウルスのみ。ラッシュハンターズの専用武器5種が、そのままパターンEXとなっている。 ステージ 怪獣が登場する惑星によっては、ハンターたちに悪影響を与えるものがある。 第二弾の怪獣が登場する雪原ステージと火山ステージでは、ハンターの体力が少しづつ減少していく。 最大で、残りタイリョク10まで低下することを確認。特殊ステージのダメージそのもので戦闘不能になることはない模様。 第三弾の怪獣が登場する水の惑星は、怪獣の攻撃を受けると画面に水しぶきがついて、視界がふさがれることがある。 第五弾の惑星トワイライトの墓場ステージも上記と同様に視界がふさがれる。 通常怪獣 キャラクター名 初登場作品 初登場弾 弱点武器 レッドキング ウルトラマン 第一弾 パターン1 アントラー ウルトラマン 第一弾 パターン1 ネロンガ ウルトラマン 第一弾 パターン2 エレキング ウルトラセブン 第一弾 パターン2 恐竜戦車 ウルトラセブン 第一弾 パターン2 ベムスター 帰ってきたウルトラマン 第一弾 パターン3 ガンダー ウルトラセブン 第二弾 パターン3 バードン ウルトラマンタロウ 第二弾 パターン3 ゴルザ ウルトラマンティガ 第二弾 パターン1 レイキュバス ウルトラマンダイナ 第二弾 パターン1 ガタノゾーア ウルトラマンティガ 第三弾 パターン1 スキューラ ウルトラマンガイア 第三弾 パターン2 グランドキング ウルトラマン物語 第四弾 パターン3 エタルガー 劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士 !! U4弾 パターン1 ボス怪獣 キャラクター名 初登場作品 初登場弾 弱点武器 アースゴモラ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第一弾 パターン1 マグマレッドキング 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第一弾 パターン1 プラズマルチタイラント 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第二弾 パターン2 ゼットン ウルトラマン 第二弾 パターン2 アクアペスター 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第三弾 パターン3 ベロクロン ウルトラマンエース 第三弾 パターン3 プラズマメタルキングジョー 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第四弾 パターン1 サンダービートスター 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第四弾 パターン3 ライトニングシーボーズ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第五弾 パターン1 プラズマボーンバードン 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第五弾 パターン1 スーパーアースゴモラ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 第五弾 パターン3 EXレッドキング ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY U1弾 パターン1 キングゲスラ 大決戦!超ウルトラ8兄弟 U1弾 パターン3 ファイブキング ウルトラマンギンガS U2弾 パターン1 プラズマキラーザウルス 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア U2弾 パターンEX
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GRVLカードゲームバトル 共通ルール レベルが高いカードを出したプレイヤーがバトルに勝利し、DMGに記載された数値を相手に与える バトルに出したカードはダメージ計算した後に倉庫(墓地)に送られる ライフが0になった時点または制限時間経過後試合終了とし、ライフポイントが多い方が勝利となる 意図的な長考による時間稼ぎは失格により敗北とする 同名カードは2枚までとする ストリートルール LP(ライフポイント)は100 お互い1パックをその場で開封し、出た4枚のカードで戦う ※パックは基本的に対戦を申し込んだ側の負担とする 効果欄に記載された効果はすべてないものとして扱う ノーマルルール LP(ライフポイント)は300 10枚のカードでデッキを組んで戦う ※LV50以上のカードはデッキに5枚までとする(5枚は入れてもよい) 効果欄に記載された効果はすべてないものとして扱う 初期手札は2枚とし毎ターンお互い1枚ドローし、バトルを行う プロルール LP(ライフポイント)は600 20枚のカードでデッキを組んで戦う ※LV50以上のカードはデッキに10枚までとする(10枚は入れてもよい) 赤は緑に強く、緑は青に強く、青は赤に強い (例)自分が赤LV70のカードを出し、相手が青のLV50のカードの場合レベル関係なく相手カードの勝ちとなる。 紫カードは金カード以外すべてと対等 金カードは金カード以外に強くレベル関係なく勝ちとなる 初期手札は4枚とし毎ターンお互い1枚ドローし、バトルを行う
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最近新たに追加されたカードを掲載 ■2014/3/16(日) 【味素堕天使デジル】 【要塞天使サエギル】 【双晶機人-DiS=exIstence】 【ブレイン・パージ・エクスキューション】 【週末天使カタストル】 ■2014/2/28(金) 【堕落天使サヴォル】 ■2014/2/25(火) ○モンスター 【怠惰堕天使クーネル】 【侵食態・螺旋叛理の現精】 【天召堕天使シンドル】 ○スペル 【トランプルフィナーレ】 【引けよオイ!】 ■2014/2/22(土) 【解錠堕天使アイテル】 【ミリリトル】 ■2014/2/19(水) 【トリウオ】 ■2014/2/17(月) 【魔導司書アズゥ】 ■2014/2/15(土) ○モンスター 【空腹堕天使ハラヘル】 ■2014/2/13(木) ○モンスター 【溶甘のグラサージュ】 【七つの大罪-一の罪傲慢】 ■2014/2/11(火) ○モンスター 【シップバイト】 ■2014/2/10(月) ○モンスター 【トーンキャンドル】 ○スペル 【破壊光線】 ■2014/2/8(土) ○モンスター 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】 ■2014/2/7(金) ○モンスター 【ハムスター】 【現影少女エーラ】 【現影少女エーラ(ブラックレベル)】 【現影少女エーラ(ホワイトレベル)】 【ぐんそうさん】 ■2014/2/6(木) ○モンスター 【若ガエル将軍】 【霊将ラースベルム】 ■2014/2/2(日) ○モンスター 【牙造鳥人タクシー】 ■2014/2/1(土) ○モンスター 【申王-豪腕のロムドラ】 ■2014/1/31(金) ○モンスター 【ウォーカー】 【ポーター】 【創錯のメランジュ】 【宵色の賢者リシア】 ■2014/1/29(水) ○モンスター 【魔法少女☆とっしんさん】 【メタルフィッシュ】 【剛斬丸】 【自爆特攻機-ザッパー】 ■2014/1/28(火) ○モンスター 【天の天秤】 【クレイジー・マッドネス】 ■2014/1/25(土) ○モンスター 【竜虫リバイート】 【竜虫フライヤード】 【機鎧-ライグライド】 ■2014/1/24(金) ○モンスター 【館主イハン】 ■2014/1/23(木) ○スペル 【ないわー】 ■2013/7/28(日) ○モンスター 【重装高速爆撃機‐バンクラッシャー】 【AR-301無人戦車-鉄平】 【AR-302偵察ヘリ-竹飛】 【AR-303高速戦闘機-先風】 【メカ魂Ver.1】 ■2013/7/18(木) ○モンスター 【超変身☆カメレオン先生】 ■2013/7/10(水) ○モンスター 【全世界の歴史書クロニクル】 ■2013/7/9(火) ○モンスター 【アルクヒューマン】 ■2013/7/4(木) ○スペル 【空間破砕】 【石化】 ■2013/6/26(水) ○モンスター 【じゃがいも】 ○スペル 【モンブレス】 【トマアホーク】 【デストチャージ】 ■2013/6/22(土) ○モンスター 【堕天使アバド】 ■2013/6/20(木) ○モンスター 【創成の魔導士リーリス】 ■2013/6/19(水) ○モンスター 【聖魔獣サマルエ】 ■2013/6/17(月) ○スペル 【ファストシールド】 ■2013/6/16(日) ○モンスター 【カッティングアルク】 ○スペル 【モンセル】 ■2013/6/15(土) ○モンスター 【聖魔マンセット】 ■2013/6/14(金) ○モンスター 【機人造士-冷蔵庫】 【堕天使マスティー】 ■2013/6/10(月) ○モンスター 【ウィンド・シューター】 ■2013/6/8(土) ○モンスター 【霊鳥ソウルオード】 ■2013/6/6(木) ○スペル 【バード・ストライク】 ■2013/6/5(水) ○モンスター 【青い鳥】 ■2013/5/30(木) ○モンスター 【牙造鳥人ハンガー】 【アンド・レイ】 【炎妖精緋炎】 【ひよこさん】 【ペッコ】 ■2013/5/29(水) ○モンスター 【エクス】 ○スペル 【メンテナンス】 ■2013/5/27(月) ○モンスター 【とてもカッコイイマン】 ■2013/5/24(金) ○モンスター 【バカだろう特異個体】 ■2013/5/23(木) ○モンスター 【二級型地上天使】 【超弩級天使ウヴォーヌ】 ■2013/5/22(水) ○モンスター 【防塞機人-Not】 ■2013/5/21(火) ○モンスター 【鮮烈光輝の双子精霊】 ■2013/5/20(月) ○モンスター 【亜空間天使ウィーヴィル】 【シーライノス】 【烈風鉄拳天使グリフィエル】 ■2013/5/19(日) ○モンスター 【スーパーファルコン】 【C-4 「フーセン」】 【ドロップスワロー】 ■2013/5/18(土) ○モンスター 【ケトケト】 【プラント・ブレイン】 【生命駆除装置】 【怪獣少女ルウキ】 ■2013/5/17(金) ○モンスター 【飛来型天使 星駆】 ■2013/5/16(木) ○モンスター 【武士にゃん】 ○スペル 【森羅万象の知恵】 ■2013/5/15(水) ○モンスター 【牙竜大百足】 ○スペル 【お帰り下さい】 ■2013/5/14(火) ○モンスター 【ロールシャッハ】 【竜虫の卵】 【スリーピングアルク】 ○スペル 【混沌の無限召喚】 ■2013/5/10(金) ○モンスター 【ファスニングアルク】 【竜虫リフラード】 ■2013/5/9(木) ○モンスター 【レガレス級】 ■2013/5/8(水) ○モンスター 【雨の妖精マイ】 【まぁごん】 【えくぼ公爵ノワール】 【土塊掘削の精霊】 【雷迅一閃の精霊】 ○スペル 【誘惑作戦】 【コスチュームプレイ】 ■2013/5/3(金) ○モンスター 【墓守屍竜グレイヴドラゴ】 【悠久暗黒の精霊】 【水流快癒の精霊】 ■2013/5/2(木) ○モンスター 【竜食い草】 【幻想茸】 【世界樹ユグドラシル】 【屍食植物マンドラローズ】 【奴】 ○スペル 【人間大砲】 【繁殖】 ■2013/5/1(水) ○モンスター 【リール】 ■2013/4/28(日) ○モンスター 【怪獣少女ネムルル】 ■2013/4/26(金) ○モンスター 【エリアール】 ■2013/4/25(木) ○モンスター 【生命の魔法使い リリム】 ■2013/4/23(火) ○モンスター 【二級型飛行天使】 ■2013/4/20(土) ○モンスター 【ふーじん】 【らいじん】 ○スペル 【狙撃】 【おしくらまんじゅう】 【水鉄砲】 ■2013/4/19(金) ○モンスター 【怪獣少女ユーイン】 【闇色の追跡者】 ■2013/4/18(木) ○モンスター 【紅蓮赤火の精霊】 【竜虫ケラーゴ】 ■2013/4/17(水) ○モンスター 【怪獣少女アルク】 【反存在の精霊】 ■2013/4/14(日) ○モンスター 【竜虫ドートル】 ■2013/4/12(金) ○モンスター 【処刑職人】 ■2013/4/7(日) ○モンスター 【カマ・セルドロフ】 ■2013/4/3(水) ○モンスター 【赤き巨人の奇襲者】 【赤き巨人の闘士】 ■2013/4/2(火) ○スペル 【天使の微笑み】 ■2013/4/1(月) ○モンスター 【ポセイ首領】 ■2013/3/31(日) ○モンスター 【竜虫ランドラ】 ■2013/3/29(金) ○モンスター 【竜虫バグオン】 【ちょこらて】 ■2013/3/26(火) ○モンスター 【深装界艇シーラカンス】 【紅】 【白影】 ■2013/3/24(日) ○モンスター 【始まりのアンドレ】 ○スペル 【枯れた世界樹】 ■2013/3/23(土) ○モンスター 【究極の魔導書グリモワール(水)】 【究極の魔導書グリモワール(地)】 【究極の魔導書グリモワール(天)】 【究極の魔導書グリモワール(闇)】 ■2013/3/21(木) ○モンスター 【雪の妖精こんこ】 【究極の魔導書グリモワール(火)】 ■2013/3/20(水) ○モンスター 【希望の道化師アンドレ】 【狂気の道化師アンドレ】 【究極の魔導書グリモワール(光)】 【絶望の道化師アンドレ】 ■2013/3/18(月) ○モンスター 【ツインバスタードラゴン】 【ガンゼイゲルグ】 ■2013/3/16(土) ○モンスター 【火粉草】 【光力精霊】 【スイマー】 【暴発機械】 【ツナミくん】 【ドローくん2号】 【タイム魔人】 【リヴァイアさん】 ○スペル 【爆炎】 【フラッシュ】 ○その他 種族に海生族を追加。
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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【年齢】1万5084歳以上 【長所】宇宙警備隊の指導教官 【短所】人間態が諸事情により登場できない 【備考】『タロウ』の舞台年代は明言されていないが、エースが昭和48年に帰ってすぐにオイルドリンカーが出現しタロウが地球に来たという設定なので 放映年代の1974年に来日したと考えるのが妥当だろう。 ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『タロウ』放映時1万5千歳だった彼は84年加算できる。 vol.1
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データカードダスシリーズ キャラゲー作品 オリジナル作品 家庭用移植 シリーズ概要 注意点 キャラゲー作品 タイトル 概要 判定 ウルトラマンシリーズ 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS 『ウルトラマンシリーズ』に登場する怪獣を題材としている。後にウルトラ戦士も使用可能になった。 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 3レーンフラットリーダーパネルの大型筐体を使用。前作同様ウルトラ戦士も使用可能になった。独自のアレンジが施された宇宙人たちが繰り広げるハンティングアクション。 ウルトラマン フュージョンファイト! 前2作とは異なり、最初からウルトラマンにスポットを当てた作品。「オーブクリスタル」と呼ばれるNFCチップが内蔵された排出カードにプレイデータを記録できる。 なし 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーバトル ガンバライド 仮面ライダー初のDCDで小ネタ多し。『オーズ』シリーズからはDX玩具対応アイテム連動型になった。 なし 仮面ライダーバトル ガンバライジング 自分だけのライダーの作成も可能に。『ゴースト』シリーズからはDX玩具対応アイテム連動型になった。 なし 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ 筐体は『アイカツプラネット!』の流用。 スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊バトル ダイスオー スーパー戦隊シリーズ初のDCD。『ガンバライド』譲りの小ネタ多し なし スーパー戦隊データカードダス ダイスオー終焉から久々に登場した戦隊DCDだが、ゲーム内容はバトル要素の鱗片もないゲー無であった。登場から2年で稼働終了となったことがそれを物語っている。 ク たまごっち 超ねんじゅーかいさい カードでおーえん! たまごっちカップ オールシーズンさぁイコー!カードでエントリー!たまごっちコンテスト たまごっちとふしぎな絵本 映画の2作目を元としたたまごっち。 カードでちゃくしん!たまごっち! アニメ仕様のたまごっちとお話が出来る。 カードでハッピー!たまごっち! たまハートコレクション きずなっちと一緒にたまハートを集めよう! たまごっちリズム TamaRiz たまごっち最終作はリズムゲームに。 デジタルモンスターシリーズ 究極対戦!!デジモンバトルターミナル デジモンクロスウォーズ 超デジカ大戦 アプリモンスターズ 新メディアミックス作品として展開された『デジモンユニバース アプリモンスターズ』のDCD版。アプモン自体あまり人気が出なかったため、末期は旧デジモンが推し出されていた。 ドラゴンボールシリーズ データカードダス ドラゴンボールZ データカードダスシリーズ記念すべき第1弾。 DRAGONBALL Z 爆烈IMPACT DRAGONBALL改 DRAGON BATTLERS ドラゴンボールヒーローズ ドラゴンボールのゲームでは最多のキャラ数。低年齢層のDB人気を支える大ヒット作品。 良 スーパードラゴンボールヒーローズ 今度は7人でバトル! グラフィックや筐体がスーパーになった続編。前作以上に原作再現カードが増加高難易度とオンライン対戦実装のインフレ化から評価は安定しなくなった。 トリコ トリコ イタダキマスター 初のICカード対応作品。 トリコ 爆狩ジャングルメ!! NARUTO -ナルト- NARUTO ナルティメットカードバトル NARUTO -ナルト- 疾風伝 究極任務 ナルティメットミッション NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットフォーメーション NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットクロス プリキュアシリーズ うたって!プリキュアドリームライブ ~スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?~ プリキュアオールスターズ プリキュア プリンセスパーティー 筐体をNEOタイプに変更。珍しくICカードは非対応。『魔法つかいプリキュア!』の放送に合わせて、「魔法のパーティー」と題したアップデートも行われた。 妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチ ともだちうきうきペディア 『妖怪ウォッチ』メディアミックスの一環で稼働開始。データカードダス初の印刷機能を実装。アニメ版の社会現象に伴い大ヒットとなった。 妖怪ウォッチバスターズ 鉄鬼軍 コンシューマ ⇒ DCDという珍しい例。妖怪メダルや『うきうきペディア』のカードも使用可能。 ONE PIECE ワンピーベリーマッチ ワンピートレジャーワールド ICカードが実装された。 ワンピースキングス 縦画面の筐体、アバター実装など強化されるも、共通筐体の『妖怪ウォッチ』に隠れ短命に終わった。 単発作品 ガンダムトライエイジ ガンダムシリーズ初のキッズカードゲーム。題材のせいかデータカードダスの中でも年齢層は高め。 なし データカードダス ダンボール戦機 レベルファイブのクロスメディア作品では初のDCD。 ディスク・ウォーズ アベンジャーズ 魂ロワイヤル DCDでは初の海外作品出典。アニメ放送中に展開が打ち切られてしまった不遇な作品。 ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニースター データカードダス初のディズニータイトルおよびガシャポンとのコラボ作品。シャイニーキーとよばれる鍵を使いデータ保存とステージ追加可能という独特なシステムのリズムゲーム。 ドリフェス! バンナムグループとアミューズがプロデュースする2.5次元アイドル応援プロジェクトのDCD。男性アイドルのリズムゲームとなっている。 ブラッククローバー グリモワールバトル オリジナル作品 タイトル 概要 判定 アイカツ!シリーズ アイカツ! -アイドルカツドウ!- 私のアツいアイドル活動! アイカツ! 始まります!! キッズ層のみならず、大人をも巻き込んで大ヒット。 良 アイカツスターズ! 満を持して登場した『アイカツ!』の続編。印刷式に変更となった。変更点にやや粗が多い。 なし アイカツフレンズ! フレンズと呼ばれる2人組ユニットが推し出された。前作、前々作のキャラも登場し、シリーズの集大成というべき作品に。 良 アイカツオンパレード! 過去3作のアイドルが共演するお祭りゲーム。 良 アイカツプラネット! これまでのシステムを一新し、新生アイカツ始動。アイドルはスイング勝負! なし 百獣大戦シリーズ 百獣大戦アニマルカイザー 動物版『ムシキング』? なし 百獣大戦グレートアニマルカイザー イロモノに傾倒しすぎてヘンテコに。 バカゲー 真・百獣大戦 アニマルカイザー 新筐体。中国市場で稼働。 単発作品 マジンボーン ラインを組んで魔神を「降臨(ディセント)!」『アイカツ!』のように大々的にメディアミックスが行われたが、人気が出ず1年ほどで終了となった。 最響カミズモード! 小さな光る太鼓を叩いて遊ぶリズムバトルゲーム。アニメも放送されていたが、社会情勢の影響もあり稼働期間は僅か8ヶ月だった。 家庭用移植 機種 タイトル 概要 判定 Wii 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 痛快アクション格闘。 良 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 新モードを追加。 良 DS 仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦 『ガンバライド』をDSで手軽に遊べる。再現度こそ高いが、ストーリーモードなどの独自要素に問題点が多い。さらに、最大で全能力値を+400するシステムとスロットの回転をゆっくりにするSPカードでゲームバランス崩壊。 不安定 3DS アイカツ! シンデレラレッスン リズムゲームではあるが、DCDとは完全に別物。 アイカツ! 2人のmy princess 見た目はDCDを再現してるが、実際に遊ぶとコレジャナイ感が……。 なし アイカツ! 365日のアイドルデイズ 開発元がDCDと同じハンドに変わったため、DCDをほぼ再現している。しかし収録曲はわずか9曲。 アイカツ! My No.1 Stage! 無印シリーズの集大成。マイキャラが削除された代わりに、収録曲は一気に8倍に。 良 アイカツスターズ! ファーストアピール DL専用。 基本無料形式だが、筐体で課金するという新しい方式に。 アイカツスターズ! Myスペシャルアピール マイキャラ復活。発売当時のアイカツスターズの収録曲やコーデをほぼカバーしている。 ガンダムトライエイジSP 『ビルドMS6弾』まで収録。 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 『ギャラクシーミッション第4弾』まで収録。処理落ちが酷かったが、更新によりある程度解消されている。 劣化 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 『邪悪龍ミッション第3弾』まで収録。グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。 なし ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX ヒーローズのほぼ全てのカードを収録。2よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにもかかわらず、処理落ちが完全に消滅。グラフィックもCIも、筐体と遜色ない出来栄えになった。更に、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。 良 マジンボーン 時間と空間の魔神 DCDとは異なり、アクションゲーム。主要キャラクターがほとんど出てこないなど、キャラゲーとしても問題作。 Switch スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション アルティメットミッションX同様、筐体と遜色ないクオリティは健在。しかし、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。 良 シリーズ概要 バンダイが展開しているキッズ向けトレーディングアーケードカードゲーム(TACG)シリーズの総称。略称は「DCD」。由来はバンダイが展開していたトレーディングカード自動販売機『カードダス』(*1)。それをTACG化したものであり、カードのサイズも同一。 TACGメーカーが風営法回避の為に使っている「これはあくまでもカードの自動販売機(ゲームはオマケ)」にふさわしい名前と言える。 各タイトル名の頭に「データカードダス」が付き、『データカードダス ○○○○』とするのが正式タイトルであるが、省略される場合が多い。本Wikiでも基本的には省略している(*2)。 タイトルや筐体によって若干の違いはあるが、以下のような仕様に統一されている。 筐体の左右に赤、青、緑の三つのボタンがあり、2人プレイ可能。1人プレイの場合は左右どちらのボタンを仕様できる。 ゲーム開始時に100円を投入することで、カードが1枚排出される。 専用バーコードが印字されているカードを筐体に読み込ませ、ゲームに使用する。 メディアミックスの一角を担うことが多く、稼動している多くのタイトルは何らかの版権を用いており、オリジナルタイトルは非常に少ない。 その数少ないオリジナルタイトルである『アイカツ!』『マジンボーン』の2作品も、データカードダスを中心とする大規模なメディアミックスが行われていた。 初期の頃はタイトルがよく変更されたが、現在では筐体が変わるなど大きな変更がない限りは同一タイトルとなっており、代わりに弾数に名称が付くようになった。 基本的に汎用筐体での展開となっており、タイトルごとに細かな変更が加わる場合がある。汎用筐体であるため、不人気の作品を人気作へコンバートする、稼動終了した筐体を利用して、別の作品を展開する、ということが行われている。 筐体は以下の様な種類が存在している。 初代機 データカードダスシリーズに幅広く使われた基本となるタイプ。初期のものはICカードが使用できなかったが、『トリコ イタダキマスター』から対応となった。 筐体の大型化が進んだ今から見ると、小振りなサイズとなっている。 2015年に最後のタイトルとなる『プリキュアオールスターズ』の稼働が終了したため、現在この筐体は使用されていない。 フラットパネルリーダータイプ 『三国志大戦』のようにフラットパネルを採用したタイプ。カードの配置やカードのアクションなどによってゲームをプレイする。 この筐体からモニターがHD画面へ変更されており、ICカードによるセーブがデフォルトで行えるようになっている。 採用タイトル:『ドラゴンボールヒーローズ』『ガンダムトライエイジ』『マジンボーン』『アプリモンスターズ』『ブラッククローバー グリモワールバトル』 データカードダスNEOタイプ フラットパネルリーダータイプからフラットパネルを除いたような筐体。初代機の正統進化型とも言える。 アイカツに使用された筐体にはスピーカーが増設されており、アイカツの稼働終了後に筐体を使いまわして稼働したタイトルにもそのまま引き継がれている。 採用タイトル:『百獣大戦グレートアニマルカイザー』『アイカツ!』『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ 魂ロワイヤル』『プリキュア プリンセスパーティー』『ウルトラマン フュージョンファイト!』『ドリフェス!』『ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニースター』 データカードダスMタイプ 55インチのモニターを平面に配置した4人用筐体。 採用タイトル:『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』『妖怪ウォッチバスターズ 鉄鬼軍』 データカードダスFタイプ 縦長の画面へ変わる。 採用タイトル:『仮面ライダーバトル ガンバライジング』 データカードダスOタイプ Fタイプのマイナーチェンジ。印刷機能が加わっている。 採用タイトル:『妖怪ウォッチ ともだちうきうきペディア』『ワンピースキングス』『スーパー戦隊 データカードダス』 データカードダスTタイプ Oタイプのマイナーチェンジ。縦画面のモニターの下に、タッチパネルを搭載したサブモニターが追加されている。 サブモニターの配置により、メインモニターの一部が隠されてしまっているため、映像は4 3の画面比で出力されている。 採用タイトル:『アイカツスターズ!』『アイカツフレンズ!』 データカードダスDタイプ フラットパネルリーダータイプの進化型。フラットパネルがタッチパネルを搭載したモニターとなった。もちろんカードの読み取りも可能。 セーブ用のICカードがバナパスポートカードに変更された。 採用タイトル:『スーパードラゴンボールヒーローズ』 データカードダスRタイプ HDの横画面のモニターが上下に2つ取り付けられており、下画面がタッチパネルになっている。 ボタンは搭載されておらず、全てタッチパネルでの操作となる。 採用タイトル:『アイカツプラネット!』 注意点 細かなタイトルの変更、サブタイトルの付与については省略しています。 例えば、『ワンピーベリーマッチ』『ワンピーベリーマッチダブル』『ワンピーベリーマッチアイシー!』は『ワンピーベリーマッチ』のみ記載。
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AI殿堂カード 名前(文明) コスト 種類 パワー 効果 闇魔道士ヴォルガノン(闇) コスト6 クリーチャー パワー5000 効果 このクリーチャーがバトルゾーンに出たターンアタックしなければ、山上から1枚をマナに置き、相手は手札を全て捨てる。 サイクロン・ナイト(自然) コスト2 クリーチャー パワー1000 効果 バトルゾーンに出た時自分の山上から3枚を手札に加える。その後山札をシャッフルする。 閃光の精霊 シャイアン(自然) コスト4 クリーチャー パワー3000 効果 W・ブレイカー 水の魔導士 シャル(水) コスト4 クリーチャー パワー3000 効果 自分の山上から3枚見て呪文を1枚回収。残りを好きな順序で山下に置く。 煉獄の魔神デスペロス(闇) コスト5 クリーチャー パワー6000 効果 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを一体破壊する。その後相手は自身の山上から、3枚公開し1枚をマナに置く。残りを元の順序で戻す。 究極の進化 バルスロード・D・R(水) コスト10 進化クリーチャー スペル パワー12000 効果 T・ブレイカー メテオバーン このクリーチャーの下のカードを墓地においても良いそうしたら、「スレイヤー」を持つクリーチャーを相手はシールドから墓地に置く。 超神龍バジュラ・ザ・ブレイブ(火) コスト11 進化クリーチャー 火のクリーチャー パワー10000 効果 W・ブレイカー ブロッカー このクリーチャーは、バジュラ・ザ・ブレイブとしてもプレイできる。 アクア・ムジコ(水) コスト4 クリーチャー パワー3000 効果 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時山上から5枚見てクリーチャーを一体手札に加える、残りを好きな順序で山下に置く。 超次元対魔忍 アフロディアス(水) コスト7 クリーチャー パワー7000 効果 W・ブレイカー シールドが増える度相手のクリーチャーを破壊する。 ヴァル・ジオグラード・C・N(ミスリル) コスト6 クリーチャー パワー6000 効果 W・ブレイカー ニルヴァーナ 相手のターンに使われたカードは効果を失う。 プリンプリラ(水) コスト5 クリーチャー パワー2000 効果 自分の手札から自然のクリーチャーを一体バトルゾーンに出す。 紺碧龍シーザイン(自然) コスト7 クリーチャー パワー12000 効果 T・ブレイカー 革命2 次の自分のターンまで各プレイヤーは、紺碧龍シーザイン以外のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 光忍 ティタザビー(光) コスト6 クリーチャー パワー5000 効果 バトルゾーンに出た時自分の山上から1枚見るそれがクリーチャーならバトルゾーンに出す。 闇爆竜 ギエビン(闇) コスト7 クリーチャー パワー6000 効果 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを一体破壊する。その後山上から1枚をマナに置く。 音楽魔導 フェンリール(自然) コスト4 クリーチャー パワー4000 効果 相手のクリーチャーを一体タップする。またこのクリーチャーはタップせずにアタックできる。 神々の言伝 ケンタウルス(自然) コスト4 クリーチャー パワー4000 効果 このクリーチャーがバトルゾーンにいる間ゲーム中キングゾーンが使用できる。 自分のマナのカードを1枚選びキングゾーンに置く。その後自分の山上から2枚手札に加える。 レッド・ノヴァ・ショックウェーブ(火) コスト7 クリーチャー パワー6000効果 W・ブレイカー 自分の手札が3枚以下の時コストを支払わずに召喚できる。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを一体選び墓地に置く。 超人 クラッシャー・メサイヤ(光) コスト6 クリーチャー パワー4000 効果 相手はシールド・トリガーを使えない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを一体選びタップする。 プジャン・ジゲルバ(自然) コスト5 クリーチャー パワー6000 効果 W・ブレイカー バトルゾーンに出た時山上から2枚を見るもし、自然文明のカードがあればマナに置く。 漆黒の魔導士 ザロク(闇) コスト5 クリーチャー パワー3000 効果 ドラゴン以外のクリーチャーを全て破壊する。 シュリケン・チャンス(火) コスト2 呪文 効果 自分の山札の上から1枚を表向きにし、そのカードがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。そうでなければ自分の手札に加える。 裏切りの剣 バルムンク(闇) コスト8 進化クリーチャー 闇のクリーチャー パワー7000 効果 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンにいる間自分のタップしているクリーチャーを好きなタイミングで手札に戻せる。 クーモの妖精(水、自然) コスト5 クリーチャー パワー4000 効果 相手は呪文を使えない。 新たなる進化 ヴァルマニアン(火、水) コスト4 クリーチャー パワー5000 効果 バトルゾーンに出た時相手のクリーチャーとシールドを2枚墓地に置く。 聖剣竜ツィロス・ドラグーン(火) コスト8 クリーチャー パワー8000 効果 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時相手のシールドを破壊する。 メタルしきし(火) コスト6 クリーチャー パワー5000 効果 相手のバトルゾーンのクリーチャーをこのゲームから除外する。 竜の騎士 ギャロミュート(自然) コスト6 クリーチャー パワー7000 効果 W・ブレイカー 相手のクリーチャーを一体タップする。その後山上から1枚を墓地に置く 情熱のエルフミクス(闇) コスト7 クリーチャー パワー6000 効果 相手のクリーチャーと手札を全て墓地に置く ドローオース(自然) コスト2 呪文 効果 山上から5枚ドローする。
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カード内に書かれた発動タイミング中ならいつでも手札から発動できるカード。 効果を処理した後に墓地に置く。 0〜3速のスペルスピードが設けられており、それぞれ発動タイミングに依存する。 ■速度(スペル一覧) 0速(メーター無) 1速(メーター青) 2速(メーター緑) 3速(メーター赤)